門弟リボンの騎士さんの
投稿をご紹介します!
昨日の夕方の雷雨は凄かったですね。
その時間帯は外を歩いていて、
雨が降りそうだと、建物の軒下に入った途端に
豪雨となりました。いやあ凄かった。
クロサワの映画を生で見てるみたいだった。
最近、某新聞社へ、山口敬之の準強姦事件に
ついて思うことを投書したのですが、
まったくひっかかりませんでした。
気を使って山口の名前は出さなかったけど、
三権分立も法治国家もへったくれも
ないじゃないかと、息巻いてるだけの
私の文章がヘタクソというだけで、
ないじゃないかと、息巻いてるだけの
私の文章がヘタクソというだけで、
載せるに値しなかったのだとは思うのですが、
この事件について、マスコミが静かなのは
なぜなのか、疑問は拭えませんでした。
なぜなのか、疑問は拭えませんでした。
でもよくよく考えると、結果的に彼は
逮捕されず、起訴もされていないので、
下手に取り上げると人権問題に
なることもあるわけで、マスコミは
それを恐れているのかもしれません。
逮捕されず、起訴もされていないので、
下手に取り上げると人権問題に
なることもあるわけで、マスコミは
それを恐れているのかもしれません。
政権に対する野党の追及がないと言っていい
状態なのも同じ理由かと。
明日発売のFLASH楽しみですね。
袋とじを目的に雑誌を買うなんて
生まれて初めての経験です(笑)。
「過激でスキャンダラス」とありましたが、
内容がまったく想像できないので、
いろいろな意味で楽しみです♪^^
木蘭師範のブログも読みました。
「インスタ映え」という言葉、
最近よく聞きますね。インスタのために
生活してるような人についての
最近よく聞きますね。インスタのために
生活してるような人についての
記事も見たことありますが、
なんかいろいろ現実を
受容できないんだろなー、
受容できないんだろなー、
わかるけど、引くーー、
という木蘭師範の印象、
わかるような気がします。
わかるような気がします。
私はインスタをはじめとするSNSをしないけれど、
ひとごとではないと思っています。
【ザ・議論】の中で小林先生が、
「大衆と違う庶民がいるとしたら、
わしの本なんか読んでいない。
井上さんの本を読んでいる人も、
たぶん庶民ではない。
たぶん庶民ではない。
地に足のついた生活感がなく、
個が揺らいでいる人達が、拠り所を
補強してもらうために読むんだと思う」
個が揺らいでいる人達が、拠り所を
補強してもらうために読むんだと思う」
とおっしゃっていて、
イテテテテと思いましたもん(笑)。
イテテテテと思いましたもん(笑)。
少し前に、会社の近くにある大型書店に
立ち寄ったとき、東 浩紀氏の「ゲンロン」
が平積みされていたので、手に取って
ペラペラめくってみたのですが、
目次でさえ何が書かれてあるのか
が平積みされていたので、手に取って
ペラペラめくってみたのですが、
目次でさえ何が書かれてあるのか
私にはわからなかった。
こんな難しそうな本を、
どんな人が読むのだろうと、
氏のツイッターを覗いてみると、
どんな人が読むのだろうと、
氏のツイッターを覗いてみると、
「ゲンロン面白かった!」というコメントが
たくさん載っているので、私の理解力の
なさは間違いないにしても、それだけじゃ
ないだろうなとも思います。
なさは間違いないにしても、それだけじゃ
ないだろうなとも思います。
三浦瑠麗さんが、最近メディアに
出まくっているのも、そういう大衆の
心理があるのではないでしょうか。
出まくっているのも、そういう大衆の
心理があるのではないでしょうか。
それがまた彼女の場合は、
さらに絶妙というか、何と言うか…。
言ってること、書いていることは
さらに絶妙というか、何と言うか…。
言ってること、書いていることは
よくわからないけど、そんなに難しくも
なさそうだし、もっともらしいことを
言ってるっぽいから、もうちょっと
見てみよう、読んでみようかと、
なさそうだし、もっともらしいことを
言ってるっぽいから、もうちょっと
見てみよう、読んでみようかと、
そのあと一歩を追いかけてたら、
それをわかる日がやって来る前に、
どうやらメッキが剥げてきてしまった。
それをわかる日がやって来る前に、
どうやらメッキが剥げてきてしまった。
そりゃそうなんです。学者とか研究者とかいう
肩書で世に出ているのに、TVに出まくって、
週刊誌に連載していて、SNSやブログも
やっていて、人脈づくりもぬかりなく、
肩書で世に出ているのに、TVに出まくって、
週刊誌に連載していて、SNSやブログも
やっていて、人脈づくりもぬかりなく、
あの人達と会食、この人と食事と、
スケジュールは目いっぱいのはず。
いったいいつその本業をしているんだ?
ってことになりますから。
人脈作りの成果をちゃんと出して、
あそこにもここにもしっかり入り込む
手腕は大したものだと思う。
あそこにもここにもしっかり入り込む
手腕は大したものだと思う。
朝ナマで紹介されていた
彼女のプロフィールにあった、
彼女のプロフィールにあった、
「東京大学政策ビジョン研究センター」の
HPを見てみましたが、彼女の紹介写真の
上の方にいるおじさま方たちに対しても、
そうやって入り込んだのだろうなと
いうことが、容易に想像できました。
HPを見てみましたが、彼女の紹介写真の
上の方にいるおじさま方たちに対しても、
そうやって入り込んだのだろうなと
いうことが、容易に想像できました。
「論壇ホステス」とは、よく言ったものだ
とつくづく思います。
とつくづく思います。
三浦氏に対しては、あっちでヒラヒラ、
こっちでヒラヒラと、川口松太郎の
「夜の蝶」という言葉さえ浮かぶ。
中でも彼女はナンバーワンだと思う。
「夜の蝶」という言葉さえ浮かぶ。
中でも彼女はナンバーワンだと思う。
ナンバーワンのホステスさんって、
絶世の美女ではなく、そこそこの美人
だと言います。手が届きそうな美人という
絶世の美女ではなく、そこそこの美人
だと言います。手が届きそうな美人という
ことなのでしょう。これも彼女に当てはまる。
そのあたりの駆け引きが、彼女は抜群にうまく、
絶妙にやっているのだと思います。
少し前に木蘭さんがブログで、
維新の会の足立康史や、自民会派の和田正宗が、
三浦瑠麗氏について、
「まあルリちゃんは、
かわいいからいいじゃない(笑)」
かわいいからいいじゃない(笑)」
「育てないといけないな(笑)」
と言っていた書かれていたけど、自分と
同じような世代の男から、そういう
見下されたようなこと言われて、
同じような世代の男から、そういう
見下されたようなこと言われて、
不愉快になったり腹が立ったりしないのかと
彼女に言ったとしても、
「その程度のことがなに?」
って返されそう。
メッキが剥げてきた
と言われても、彼女にとっては、
と言われても、彼女にとっては、
「それがどうしたの?」
ってだけのことなんじゃないかと思う、
今日この頃。
今日この頃。
三浦瑠麗、
「安倍晋三と会食したからテレビに出てる人」
だとばかり思っていたけれど、この調子だと、
この先安倍政権がどんなに惨めな
ぶっ潰れ方をしても、
それをヨイショしまくっていたことなど
「その程度のことが何?」
ってな調子で、シレっとテレビに
出ていそうな気がしてしまう…。
恥を知らない人が、最強なのか!?